HDMI 2.1規格をサポート
最大解像度8K@60Hzに対応
学習機能とエミュレータ機能に対応
リセット機能をサポートし、工場出荷時の設定に戻せます
仮想モニターとして使用可能
3D、HDCP、CEC、HDRに対応
追加の電源は不要、HDMI対応機器から電源供給
EDIDは上書き保存されます(最後に学習した EDID 情報のみを保存します)
HDMI 2.1規格をサポート
最大解像度8K@60Hzに対応
学習機能とエミュレータ機能に対応
リセット機能をサポートし、工場出荷時の設定に戻せます
仮想モニターとして使用可能
ボタン操作で学習機能を起動し、ケーブルの抜き差しによる学習機能の誤作動を回避します
3D、HDCP、CEC、HDRに対応
追加の電源は不要、HDMI対応機器から電源供給
EDIDは上書き保存されます(最後に学習した EDID 情報のみを保存します)
ご使用方法の詳細はLINDYの公式サイトにご参照ください
使用方法
エミュレータ機能:
32119は多くの共通 EDID が組み込まれており、 この組み込み EDIDを使用する必要がある場合は、シミュレーション機能をご使用してください。
32119のメス端にHDMI ケーブルを接続し、任意のスクリーン、スプリッター、エクステンダーに接続します。
32119のオス端をHDMI ソースデバイスに接続します。
学習機能:
32119には、任意のモニターのEDIDを複製できる学習機能があります。クリップなどの尖っていないツールを使用して小さなボタンを押すことをお勧めします。手順は以下の通りです:
32119のメス端にHDMI ケーブルを接続し、複製したいモニターに接続します。
32119のオス端をHDMI ソースデバイスに接続します。
小さなボタンをクリックすると、LEDが青く点灯します。
LEDが青く点灯し続けると、そのモニターのEDIDが正常に32119に複製されたことを意味します。
再度接続し直すことで、正常に使用できます。
リセット機能:(初期化設定機能)
学習機能を有効にした後、32119を工場出荷時の設定に戻し、内蔵EDIDを使用したい場合は、以下の手順でリセットを行ってください:
学習したEDIDがある32119のオス端をHDMIソースデバイスに接続し、メス端にはHDMIケーブルを接続しません。
小さなボタンを押します。クリップなどの尖っていないツールを使用して小さなボタンを押すことをお勧めします。
LEDが青く点灯し、5回点滅した後、LEDが消灯し、工場出荷時の設定に戻ります。
再度接続し直すことで、正常に使用できます。
インタフェース情報
入力:HDMI Type-A オス
出力:HDMI Type-A メス
カラー:ブラック
シェル素材:ABS
サイズ: 24.14 x 44.18 x 11.84mm(W x D x H)
技術情報
対応帯域幅:48Gbps
基準規格:HDMI 2.1
デフォルト解像度:1920x1080p@60Hz
最大対応解像度:7680x4320@60Hz
電源:必要無し
セット内容:本体
使用温度:0°C ~ 60°C
保存温度:-10°C ~ 70°C
生産国:台湾